なぜ解消されない膝関節痛!?

無痛整体で早期改善!膝関節痛!?

膝の痛み写真女性

このような経験でお悩みはありませんか?

  • 膝が痛くて階段の上り下りがつらい。
  • 薬や注射でも痛みがとれない。
  • 歩行中、膝が痛くて休まないと歩くことが出来ない。
  • 電気やマッサージでは改善しない。
  • 正座がつらい
  • 変形性膝関節症といわれた。
  • 手術を勧められたが絶対にしたくない。

というお悩みの方!

ご安心ください。たちばな整体院ではこのような思いはさせません。

はじめまして。「たちばな整体院」代表の内藤和雄と申します。

膝の痛みの施術をしている

星の数ほどある整体院の中から当店のホームページを選んで頂きまして、誠にありがとうございます。

あなたは膝関節痛は治らないと諦めていませんか!

いろいろな施術を受けて、ちっとも治らないと思っている方が非常に多いです。

あなたのお気持ちはよくわかります。

でも諦めないでください!大丈夫ですよ!

当店の整体はあなたのツライ膝関節痛の原因を突き止めて根本施術をしております。

膝関節痛を改善したお客様の喜びの声を是非ご覧下さい。

きっと良い方法が見つかると思いますよ!

15年間正座ができなかったのが、正坐が出来るようになりました!!

神奈川県相模原市にお住いの松山博美様(女性/66歳/主婦)  chat

患者様の施術前のポーズお尻に手をあてている

膝痛の患者様施術のアフターのポーズ、手をはなしてちゃんと正座が出来ている。

①いままでの経緯・辛さをエピソードなどに入れて書いてください。

A:学生時代にスポーツをしていたことで、膝を痛めよく水抜いていました。

日々正座をする機会が多いのですが、正座はなんとかできていたのですが15年前に階段を下りていて、膝に痛みが走りその場から動けなくなりました。

それ以来正座が出来なくなり、あぐらをかいたり椅子を使うという状態でした。

階段の上り下りが苦痛で、特に下りる時が一段一段一つ一つ降りなければなりませんでしたので階段が嫌,怖わいという存在でした。

②この整体のよさは何ですか?(技術的なこと雰囲気などOK)

A:他の整体院は痛みのあるところを揉みほぐすということで、痛い治療は仕方がないのだと思っていました。

でもここの治療は痛みもなく時間が短く「えっ!」もう終わったの(笑)、という感じで最初は「ビックリ!」いつも痛い治療をしていたのでなにかもの足りない。

本当にこれで良くなるのかと?

③ここにきてよかったなと思った時はどんな時ですか? 

A:。今はもう階段が嫌、怖いということはありません。でも習慣というか側にエスカレーター・エレベーターがあると乗ってしまいます。

そして正坐ですが、まだ長時間座ることは出来ませんが、正坐が出来るようになりました。

治療も継続し長時間座ることが出来るようになりたいと思っています。

④同じ症状で悩んでいる人へ励ましの言葉をお願いします。

A:痛い治療でないと治療したという実感がないと思っていらっしゃる方もいるかと思いますが、痛みもなく短時間で治療していただくという日々とかく忙しく動き回っている現代人、私たちには最高の治療ではないでしょうか?

一度体験されることをお勧めいたします。

※施術効果には個人差があります。

施術しての帰り道が足も軽くとてもうれしかったです!!

埼玉県入間市にお住いのS・K様(女性/68歳/主婦) chat

膝痛の患者様と院長のツーショット

①いままでの経緯・辛さをエピソードなどに入れて書いてください。

A:お茶のお稽古では正座をしなくてはなりませんが、右膝に違和感を感じ我慢してやっていたのですが、これ以上無理したらいけないと思い今はお稽古をお休みして回復につとめています。

それからテニスをしてちょっと無理をしたため、歩くのもつらくなる程になってしまった。

②この整体のよさは何ですか?(技術的なこと雰囲気などOK)

A:痛いと感じることなく体をゆすられているだけで、帰るときは足がす~となる。体がまっすぐになったようで、気持ちまで晴れ晴れになれた。

③ここにきてよかったなと思った時はどんな時ですか? 

A:施術しての帰り道が足も軽くとてもうれしかったです。

④同じ症状で悩んでいる人へ励ましの言葉をお願いします。

A:早く正しい施術で早く痛くない生活を取り戻してほしいです。

※施術効果には個人差があります。

たちばな整体院が考える膝関節の原因は何か?

 

原因①「骨盤と股関節の歪み」です。

骨盤の正常な状態

    正しい骨盤

骨盤のゆがんだ悪い状態    歪んだ骨盤

まず骨盤と股関節の歪みです。股関節は骨盤の下にある関節です。骨盤が歪むと股関節も同時に歪みます。骨盤が歪むと左右の足の長さも違ってきます。

足の長さは今までに大けがや先天性の病気がない限り、基本的には左右がピッタリ揃います。しかも日頃の悪い癖や歩き方をしていると骨盤と股関節が歪み、左右の足の長さが揃わなくなります。

あなたは今まで足の長さを気にしたことがないと思います。

膝が痛むということは、これ以上歪んだ状態で歩いていると膝関節が壊れて歩けなくなっていましますよ、という信号を送っているのです。

脚の長さが違う状態で日常生活を送ると膝や股関節が痛むのです。

たちばな整体院の膝の施術は膝をもんだりするのではなく、骨盤や股関節の歪みを調整することで膝の痛みを解消するのです。

原因②「足首の歪み」です。

足首のゆがみ

これからは少し専門的な用語になりますのでご容赦くださいませ。

下腿部は脛骨と腓骨の2本の骨から構成されています。膝を触れると脛骨と腓骨が同じ高さにあれば正常ですが、膝の悪い方はほとんど腓骨が脛骨より下がっています。

腓骨が下がると外くるぶしが足首を圧迫します。圧迫された足首は全体的に骨がズレます。

この足首のズレが膝の痛みに非常に影響をおよぼします。

原因③「歩き方」です。

悪い姿勢と良い姿勢

当院に通われる膝に問題のある方はほとんど歩き方が悪いです。

痛みのある膝周辺の筋肉をマッサージしても、クセのある歩き方をしていては膝の痛みは改善しません。当院では膝痛の方は正しい歩き方をお伝えしております。正しい歩き方を習得することが最も重要なことです。

膝関節痛の改善方法とは?

  1. 骨盤と股関節を整える。
  2. 足首のズレを整える。
  3. 正しい歩き方を覚える。

以上のことを実行して初めてツライ膝関節の痛みから解放されます。3ポイントを守り再発をくり返さないように、毎日の生活の取り組むことが大切になります。

  • 骨盤と股関節がゆがむクセを正す。
  • 足首の骨のゆがむクセを正す。
  • 正しい歩き方をマスターする。

当院ではこのように整体と日常生活の改善のアドバイスで膝関節痛を解消し再発まで防止しております。

事例その①

50歳女性:この方は膝が痛いので、ある整形外科に受診したそうです。ドクターが説明してくださり、筋肉が弱っているので膝に負担がかかっているので、毎日、散歩をすると筋肉がつくので膝の痛みは解消されます。といわれたそうです。

この方は性格が真面目なんでしょう。それから10年間、雨の日も休まず続けたそうです。

そうしましたら膝が痛んで当院に来院しました。

この事例その①をよんであなたはどう思いましたか?

  • 女性と男性との筋肉量は女性のほうがすくない。
  • 基礎代謝は加齢とともに低下し、太りやすくなるので関節に負荷が大きくかかる。
  • 閉経とともにホルモンの分泌が減少し骨がもろくなる。

 

変形性膝関節症のステージ

初期、中期、後期と分類するとこの女性は後期に分類されます。非常に強い痛みで普通に歩けない状態です。関節の変形は顕著です。関節軟骨がなくなり骨と骨とがぶつかっている。

この女性は10年間でこのような状態になってしまいました。歩く時間を減らすとか自分でいろいろ工夫すればよかったのですが、ドクターに言われた通り毎日歩くことしか考えていなかったのです。

しかも10年間です。この努力には敬意を評しますが、かえって健康をそこねてしまいました。

「正しい歩き方を身につける」

歩くといっても癖のある悪い歩き方だと、歩いても意味がありません。正しい歩き方とは脚を前に出した時に膝が伸びていることです。

膝を曲げたまま歩いているとある一定部分だけ負荷がかかり、膝蓋骨が不安定になって膝痛をおこしてしまいます。

昔、膝を鍛えるのにうさぎ跳びが良いと推奨してい時代があった!?

うさぎ跳びのウサギ

野生のウサギが走るのは天敵から逃げるときです。その理屈で考えると、飼っているうさぎが走るのは何かから逃げるとおもきや、怯えているときだとおもわれるかもしれません。

ところが実際はその逆で家庭にいるウサギは嬉しい時、テンションがあがったときにダッシュをします。さらに楽しくなると走りながらジャンプをしながら、体をひねることもあります。

ウサギはどれくらいの速さで走る!!

ウサギはかなり早く走るイメージですね。実際どのくらいの速さで走るのかは個人差もあります。野生のアナウサギの場合は最も早い時は時速60㎞で走るとされています。

うさぎ跳びの危険性はどうか!?

肘や膝の関節は90°に曲げた時に最も強度はありますが、うさぎ跳びの着地時は35〜40°まで曲がって姿勢を保持する、大腿四頭筋類の働きが弱まりそこへ片膝あたり、体重の1.5倍もの力が瞬間的にかかります。

これにより膝を中心とした様々な故障を引き起こします。

 

  • 膝下の腓骨の疲労骨折につながりやすい。
  • 膝の軟骨を痛めやすい。
  • 膝が内側に向くため半月板損傷につながりやすい。
  • 骨や筋が未発達な成長期の場合、膝の骨が出てくるオスグット・シュラッター病や,靭帯の緩みにつながりやすい。

 

うさぎ跳びは戦前の学校教育や軍隊の教練でおこなわれていました。戦後も長い間、筋力トレーンイングの定番となっていました。1972年ミュンヘン五輪を境に、筋肉量を重視する声が高まり、うさぎ跳びによる故障の報告も相次いで、スポーツ科学や医学の面からうさぎ跳びは否定されました。

ある中学の野球部員がコーチの指示で2㎞のうさぎ跳びをやらされ、15名が腓骨の膝側を骨折するという事件があり、文部省がうさぎ跳びの、禁止すると発表したことがありました。

うさぎ跳びが疲労骨折の原因になることはスポーツ医学界での定説となり、海外からトレーニング機器や合理的なトレーニング方法の知識も入るようになったこともあり、1980年以降、うさぎ跳びの禁止が呼びかけられるようになり、1990年代末にはほとんどみられなくなりました。

人に言われたことを、うのみにしない!!!

膝痛の患者様男性

事例①の女性のようにドクターに言われた通り、毎日10年間散歩をしてかえって鍛えたつもりが、膝を壊してしまった。

今、情報過多の時代です。自分で判断でするのはとても危険なことです。走れば健康になると思って皆さん一生懸命ジョギングしていますが、心臓の悪い人がジョギングするととても危険です。

当院にも間違った練習の仕方で体を痛める方が大勢いらしています。信頼のできるコーチにアドバイスを受けることをお勧めします。

最後の挨拶

施術経験35年間で約25万人以上たちばな整体院内藤和雄院長

たちばな整体院ではあなたがツライ症状を再発しないように身体作りを提供しています。

根本的に体を良くするにはどうしたらよいでしょうか!!

注射や薬でもなく、マッサージや整体・カイロでもありません。

それは、あなた自身の生活環境を根本的に変えていくことです。

なぜ、世の中の人々は慢性的な痛みや症状をこれほどまでに訴えるようになったのでしょうか!

日本人で足りていない食品はカルシュウムと言われています。

カルシュウム不足で骨が折れているイラスト

子供達も運動中転倒してすぐ骨折するひ弱な身体になっています。また大人でもカルシュウム不足で疲れやすい、つぐキレやすくなっています。一人暮らしの方が栄養不足になっている例が多いです。これもお腹いっぱい食べているから栄養は大丈夫、と勘違いをしている方が多いです。バランスの悪い食生活をしているとこのようになってきます。

これらを改善しないとツライ痛みや症状は良くなりません。

私たちがしていることは、エアコンでいうと整理整頓したり掃除をして綺麗にしているようなものです。

あなたの身体を整えたり、痛みをとることは簡単です。大切なことは、なぜ痛みが発症したか!ということです。そこに焦点してほしいのです。

あなたに認識してほしいのです。

それは、あなたが知らず知らずにあなたのエアコン(体)を汚しているから、ツライ痛みや症状が出てくるということです。

身体を汚す原因はなにか?

血管がドロドロでつまっている
血管がドロドロでつまっている
血管がサラサラで流れている
血管がサラサラで流れている

食事からのものです。

保存料、農薬、飲まなくてもよい薬の3つが原因と私は考えています。

残念ながらこの3つは世界で一番日本人が摂取しているのです。

このような影響で多くの日本人の身体がむしばまれて、痛みやツライ症状を引き起こしていることが多いのです。

ガンは現在死亡原因の第1

ガンは死亡原因の第一位

ガンは現在死亡原因の第1となっています。2019年ガンで死亡した人は約38万人2017年に新たに診断されたガンは約100万人です。今では2人に1人がガンになっています。

イヌ、ネコの死亡原因の1位はガンです。

イヌの死亡原因のガンは第一位

猫の死亡原因のガンは第一位イヌ、ネコの死亡原因の1位はガンです。彼らも人間と同じものを食べているのです。このことは何を物語るのか、よく考えてほしいのです。

これは、食べ物や飲み物が原因になっていると気づいてほしいのです。

痛みも病気も同じような理由で起こっています。我々の身体には今の食事では体を壊しますよ!ダメですよ!と信号を送っているのです。

あなたにはそれを感じてほしいのです。

もし、あなたがツライ、痛い毎日を送るのが嫌だ、本来の健康を取り戻したいのであれば、我々は全身全霊であなたの心と身体と向き合います。

我々と一緒にあなたの健康を取り戻しましょう。

「急がば回れ」ということわざがあります。痛い、辛いといった時、安直にマッサージにかかってその場しのぎでしていると同じことの繰り返しです。

家族や夫婦や恋人などに、毎日、痛い、ツライと発している人は気づかいかもしれませんが聞かされている本人は言葉のトゲを毎日受けています。心臓にトゲが突き刺さっているのです。聞かされる方はたまったものではないです。これでは良好な人間関係は築かれません。

このようなことがないように根本施術を受けてみませんか!

そして、本当に健康になる知識を身につけ努力をすれば、あなたの家族も病気になりにくい身体になります。

我々と一緒に現在、未来を変えていきませんか!我々は必ずあなたの力になれます。

希望をもって進みましょう。一度ご連絡ください。お待ちしています。